| 第106回全国高等学校野球選手権大会＜第3試合＞ |
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| 大社 |
2 |
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1 |
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3 |
| 報徳学園 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
1 |
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1 |
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| 大社 |
馬庭 |
- |
石原 |
. |
| 報徳学園 |
今朝丸−間木−伊藤 |
- |
徳田 |
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| 13：55試合開始。
1回表 大社：一死から内野安打、盗塁で1、2塁。四球、併殺崩れで二死1、3塁から5番下条の左前打で1点、さらに中継が乱れた間に1点追加される。
2回裏 報徳：6番山岡の右前打、四球などで二死1、2塁となるも無得点。
4回表 大社：内野安打、犠打で一死2塁となるも後続を断つ。
7回表 大社：二死から6番高橋の左前打、内野安打で1、2塁から8番園山の左前適時打で1点追加。ここで報徳学園は投手を間木に交代し、後続を断つ。
7回裏 報徳：6番山岡、7番徳田の連打と犠打で一死2、3塁とするも後続を断たれる。
8回表 大社：報徳は投手を伊藤に交代。1番藤原左前打、盗塁、内野ゴロで一死3塁。二死後、四球で二死1、3塁となるも無得点。
9回表 大社：一死後、7番馬庭の左前打、犠打で二死2塁となるも後続を断つ。
9回裏 報徳：一死から山岡が出塁。二死後、8番安田の中前打で1、2塁から代打貞岡の左前適時打で1点。さらに1番西村の内野ゴロが敵失を誘うも2塁走者が飛び出しタッチアウト、ゲームセット。報徳学園は大社・馬庭の好投、好守を前に流れを引き寄せれなかった。9回に反撃を見せるも一歩及ばず。16：30試合終了。
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試合終了 |
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